第7回市民公開講座
NPO法人京都在宅透析支援センター 主催 講演会
「より良い透析ライフ」
〜在宅血液透析のすすめ〜
【日 時】 2016年 7月24日(日)
【会 場】 メルパルク京都
【特別講演】 家で透析をするということ
医療法人社団清永会 矢吹病院 副院長
政金 生人 先生
 
 
【講演1】 奇跡の出会い
上森 雅史(仮名)氏
 
【講演2】 在宅血液透析の介助者となってみて
白川 陽一(仮名)氏

医療施設ツアーinインドネシア(ジャカルタ)に参加
【日 時】 2013年7月14日〜16日
【施設名】 Sakuraクリニック
RsFatmawati病院
タケノコ診療所
Rnmah Sakit Metoropolitan Medical Center
 
さくらクリニック
名古屋にある偕行会グループ病院で年内にジャカルタでクリニックを開業予定。日系企業の入居するオフィスビルが多いスナヤン地区に外来診療専門のクリニックを設置する。レントゲン・X線バリューム検査・エコー診断用・透析装置・は日本製の機器と中心に揃え、日本の高水準の医療技術を提供する予定です。医師は日本人1名、インドネシア4名の計5名体制としている。看護スタッフは、EPAの看護師・介護福祉士受け入れ事業で派遣された者を中心に採用する予定
RsFatmawati病院
  国立病院 2014年JCI取得予定。整形外科・リハビリが得意な病院との病院長から説明があったが、施設内の見学では、30年の日本の医療レベルであった。
 タケノコ診療所
   インドネシアの邦人社会に根付いた診療所で、日本人医師の指導を受けたローカルドクター・ナースが常駐しておられます。外来治療が困難な場合には、チャーター飛行機でシンガポールに搬送サービスを行っています
Rnmah Sakit Metoropolitan Medical Cente
   1976年設立、医療中心としたスペシャリストでオフィスタワー内にクリニックをスタート。1987年には南ジャカルタ、クニガンにRS,MMCを開始したベット数154床でインドネシアでは最先端の民間病院です。

 

メディカルツーリズムツアーinバンコクに参加
【日 時】 2010年07月8日〜12日
【施設名】 バンコク病院
サミティベート病院
Sメディカルスパ
 バンコク病院は、海外富裕層・タイ人富裕層向けの病院で患者さんの7割が海外の方です。
傘下にサミテベート病院をはじめ4つの病院があります。

海外透析施設視察
韓国の翰林大学校聖心病院を訪問しました!
【日 時】 2010年 6月 3日
【施設名】 翰林大学校聖心病院
   韓国では、在宅透析の割合が血液透析800%、腹膜透析20%ぐらいの割合になっています。韓国の在宅血液透析について調査
しました。

第6回市民公開講座
NPO法人京都在宅透析支援センター 主催 講演会
透析患者になって見えたもの〜家族との絆〜
【日 時】 2009年 1月24日(土)
【会 場】 ピアザ淡海(滋賀県)
【講演1】 透析患者になって見えたもの
和田 努氏

第5回市民公開講座
ご存じですか?裁判員制度
【日 時】 2008年 2月23日(土)
【会 場】 京都テルサ(京都市)
【講演1】 裁判員制度に関するビデオ上映及び概要説明
大脇 美保先生
京都弁護士会裁判員制度実現本部

第4回市民公開講座
自宅で安心した透析ライフ 在宅透析をもっと知ろう! in 福知山
【日 時】 2007年12月 1日(土)
【会 場】 中丹勤労者福祉会館(福知山市)
【講演1】 在宅透析のすすめ
酒井 志保子先生
恵心会 京都武田病院 血液透析センター
【講演2】 在宅腹膜透析のすすめ
武田 敏也
NPO法人 京都在宅透析支援センター 理事長
【パネルディスカッション】

学会発表
第13回日本腹膜透析研究会
【日 時】 2007年11月24日(土)〜25日(日)
【発表演題】 京都における在宅透析普及に向けた活動
【発 表 者】 理事 西小路美幸
優秀ポスター賞受賞!!

第3回市民公開講座
家族でふれあえる在宅透析
【日 時】 2007年 2月24日(土)
【会 場】 京都市生涯学習センター山科
アスニー山科 実習室
【講演1】 在宅透析のすすめ
宮本 吉孝先生
恵心会 京都武田病院 血液透析センター
【講演2】 イキイキ腹膜透析ライフ
佐藤 弘章先生
星ヶ丘厚生年金病院 循環器科
【パネルディスカッション】

京都市における家庭有料指定袋の無料化に向けた活動
 2006年10月京都市は、家庭ごみ収集における有料指定袋制を2007年10月から実施する方針を発表しました。有料指定袋制とは、ごみ出しの際、市が指定する有料袋を使用する制度で『脱温暖化社会』『循環型社会』の構築に向けて、ごみの発生を抑えることを目的としています。在宅腹膜透析において発生するゴミは家庭ゴミとして処理され、透析ごみだけで1ヶ月45リットルの袋を10〜12枚を使用することとなり、年間約6000円の負担増となります。当法人では患者様及び家族様の負担を少しでも軽減するために、市に対し腹膜透析世帯への無料配布に向けた要望書と嘆願書を提出しました。その後、京都市が決算特別委員会にて、腹膜透析患者に対し有料ごみ袋の無料配布の方針を打ち出し、当法人も京都市環境局まち美化推進課の現状把握のための調査に協力し、2007年4月からの在宅腹膜透析患者へのゴミ袋の無料配布が決定しました。

2006年12月 6日 京都新聞(夕刊)

2006年12月 7日 毎日新聞(朝刊)より

学会発表
第12回日本腹膜透析研究会/国際腹膜透析シンポジウム
【日 時】 2006年10月13日(金)〜15日(日)
【発表演題】 在宅透析の普及に向けた取組
NPO法人 京都在宅透析支援センターの活動報告
【発 表 者】 理事 西小路美幸
ブルーリボン賞受賞!!

第2回市民公開講座
自宅で透析ができるのをご存じですか?
【日 時】 2006年 5月20日(土)
【会 場】 ひと・まち交流館 京都(京都市)
【講演1】 看護師から見た腹膜透析
三上 裕子先生
岡山済生会総合病院 腎臓病センター 看護師長
【講演2】 家庭で安心して行える血液透析
中尾 弘美先生
長寿会 長寿クリニック 在宅透析室 室長
【グループ交流会】

第1回市民公開講座
自宅で安心した透析ライフ 在宅透析をもっと知ろう!
【日 時】 2005年11月 3日(木・祝)
【会 場】 京都テルサ(京都市)
【講演1】 日本における在宅透析の現状
今田 聰雄先生
近畿大学医学部堺病院 腎・透析科 教授
【講演2】 生き方を選択する時代の在宅透析
〜ハーモニー・オブ・ライフのために〜
平松 信先生
岡山済生会総合病院 副院長 腎臓病センター長
【パネルディスカッション】 患者様の生の声